競艇の基本ルールを初心者向けにやさしく解説!なぜ「6艇」で走るの?その理由と魅力を25年のプロが伝授
みなさん、こんにちは。「のんびり競艇案内所」の案内人、黒川勝です。
「ボートレース(競艇)に興味はあるけれど、ルールが難しそう……」 「そもそも、なんでいつも6台だけで走っているの?」
そんな疑問をお持ちの初心者の方に向けて、今回はボートレースの「これだけは知っておきたい基本ルール」を、25年の観戦経験をもとに、のんびり解説していきます。
1. ボートレースの超基本「3周・左回り」
実はこのルール、初心者の方にぜひ覚えておいてほしいポイントが3つあります。
コースは常に左回り: 反時計回りにぐるぐると回ります。
勝負は「1周目の第1コーナー」で決まることが多い: ここが一番の激戦区であり、ボートレース最大の魅力です。
1日に12レース行われる: 通常、お昼前から夕方まで12回レースが開催されます。
私はこれまで20年以上予想をしてきましたが、このシンプルな「3周・左回り」の中に、選手の駆け引きやモーターの調子が凝縮されているんです。
2. なぜ「6艇」で走るのか?その意外な理由
競馬は最大18頭、競輪は最大9車ですが、ボートレースは必ず「6艇」で行われます。なぜ6艇なのでしょうか?
そこには主に3つの理由があります。
① 安全性の確保
水の上を時速80km近いスピードで走るボートにとって、水面は私たちが想像する以上に不安定です。あまりに多くのボートが一度に走ると、引き波(前のボートが立てた波)で転覆などの事故が起きやすくなってしまいます。6艇という数は、安全にフルスピードで競い合える限界の数なのです。
② 視認性とコースの広さ
全国にある24の競艇場は、それぞれ広さが異なります。特に私のホームである江戸川競艇場などは河川を利用しており、独特の狭さがあります。どんな会場でも公平に、かつ観客が見やすいレースを提供するために「6艇」がベストだとされています。
③ 的中率のバランス(これが重要!)
実は、舟券の当たりやすさも関係しています。
3連単(1着・2着・3着を順番通り当てる)の組み合わせは、120通り。
競馬(18頭立て)の3連単が4,896通りであることを考えると、圧倒的に当たりやすいんです。
「初心者の方でも、推理を楽しんで当てることができる」。この絶妙なバランスが「6艇」という数字に隠されているんですね。
「これまで累計で6,500万円ほど舟券を買ってきましたが、もし競艇が競馬のように18頭立てだったら、私はここまで続けていなかったかもしれません(笑)。
120通りという『手が届きそうな的中率』だからこそ、一走一走のレースを深く推理する楽しさが生まれる。初心者の方にこそ、この『当てやすさ』をまずは体感してほしいと思っています。」
3. のんびり楽しむための「最初の一歩」
最初は「ルールを全部覚えなきゃ!」と意気込まなくて大丈夫です。
まずは「1号艇から6号艇まで、色が違うボートが左回りに3周する。1周目のコーナーが一番の見どころ!」という点だけ見てみてください。
私が25年通い続けても飽きない理由は、このシンプルなルールの中に、書ききれないほどのドラマがあるからです。
次回は、そんな6艇の中からどうやって当たりを選ぶのか?「舟券の種類とおすすめの買い方」についてお話しします。
のんびり、一緒に楽しんでいきましょう。
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